2005年 07月 24日
夏のレプリカ
最近FFで白はじめたんですが、光の速さで誘われるため、全然本が読み進みませんでしたが、やっと読み終わりましたヽ(´ー`)ノ
「幻惑の死と使途」と時間軸的に重なってるんで、ところどころにニアミスがあってちょっと(*'-')
というわけで、一番最後に萌絵が東京駅でぶつかった男が実は生きていた素生。 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工 これ生きてるとしたら、(杜萌以外の)簑沢家の人々はどうして、彼がいない事を隠していたんだ?ってかこれマジで普通に家出だったのか!?
となると、杜萌が殺したと思ってた素生はなんだったんだ?重症だったけど実は生きてたってことか?そのときの父の台詞「何を見たんだ?」ってのから、実は素生のようでそうではない何かだったってことなのか?わ、わからん・・・。
「幻惑の死と使途」と時間軸的に重なってるんで、ところどころにニアミスがあってちょっと(*'-')
というわけで、一番最後に萌絵が東京駅でぶつかった男が実は生きていた素生。 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工 これ生きてるとしたら、(杜萌以外の)簑沢家の人々はどうして、彼がいない事を隠していたんだ?ってかこれマジで普通に家出だったのか!?
となると、杜萌が殺したと思ってた素生はなんだったんだ?重症だったけど実は生きてたってことか?そのときの父の台詞「何を見たんだ?」ってのから、実は素生のようでそうではない何かだったってことなのか?わ、わからん・・・。
by MetricHeart
| 2005-07-24 20:01
| サブカル
|
Comments(0)